4つのポイント
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01
日本語学校と同一校舎
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02
日本語学校講師と予備校講師の連携
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03
一流講師とオリジナル教材
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04
月間テストと担任制度により学習成果の把握
日本留学試験、日本語能力試験、TOFELやTOEICなど進学に必要な試験対策を、一流の講師陣が全面的かつ徹底的にサポートします。
学生のニーズに応じて勉強したい科目を自由に選択できます。
経験豊富な担任による一対一の進学指導、学校選びから出願、面接練習まで定期的にフォローします。
予備校コースの紹介
予備校コース 毎年4月、7月、10月、1月入学
大学進学コース
必修科目:日本留学試験文系、理系、校内考指導などの進学指導
選択科目:基礎日本語、JLPT対策、英語対策
大学院進学コース
必修科目:研究計画書、専門授業、過去問指導などの進学指導
選択科目:基礎日本語、JLPT対策、英語対策
費用
年 間 |
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学部 620,000円(税込) 大学院 680,000円(税込) |
授業時間
平日 | 土曜日 |
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17:30~21:30 | 9:30~12:30/14:00~17:00 |
- 時間の変更あり
申込方法
コースの申込については、wechatでお気軽にご質問ください。
東京校
wechat東京校 担当者
大阪校
Wechat大阪校 担当者
進学塾卒業生の声
塾の先生方は、EJUまでまだ準備時間があるときに、すでに模擬試験を受けるように手配してくれていました。毎回模擬試験の点数結果が出ましたら、先生たちは模擬試験について詳しく解説をしました。試験中間違えた問題を修正して、自分だけの問題集も作るように言ってくれました。
その後、コロナがありまして、私たちのために先生方はオンラインで試験を受けるようにも手配してくれました。ヒューマン進学塾の先生は責任感が強くて、一人ひとりの学生が担当の面談先生がいます。私のテストの点数に基づいて、励ましやさらなるアドバイスをしてくれました。また、受験準備の段階別で最も重要な課題を明らかにして、私に大きな方向性を与えてくれました。
志望校の受験を受ける時の志望理由書と面接について、先生は、授業で聞かれそうな質問をリストアップしてくれました。担当の面談先生は、私が入学したい学科について、私自身の状況に基づいて自分が考えていなかった質問をたくさんしてくれました。面接の回答も一緒に完成させました。辛抱強く付き合ってくれた先生にはとても感謝しています。
先生の言うこととアドバイスをよく聞いて、その通りにすれば、必ずいい学校に入れます。また、日本では成績が最も重要ではなく、面接が同じくらい重要です。最後に、皆さんが志望校に合格することを祈っています。
その他のお勧めコース
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進学コース
進学に必要な日本語と、社会人として必要な日本語の運用力を身に付けていくコースです。
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実用日本語コース
日本での生活を楽しみたい、日本で就職をしたい、日本語の運用力を高めたい方へ。
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予備校
日本語留学試験、JLP対策、英語対策、進学指導等に含まれる大学・大学院入試に合格を目指すコースです。